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日本フィットネスダンス協会について

「確かな技術と確かな知識」

日本フィットネスダンス協会は、フィットネス、ダンス、スポーツ、食育、美容等、時代に求められる専門知識の提供、人材育成、ダンス文化の普及促進等、世代を問わず個人の可能性を引き出し、社会的な地位向上を目的とし、その目的に資するための事業を行う団体です。

事業内容

当法人は次のような事業を行うよう定款で定められています。

1 ダンス、ヨガ、フィットネス関連の研修会の実施、インストラクターの育成、資格認定及びライセンスの発行

2 学校、自治体、企業へのダンス指導者及びフィットネス関連の指導者の派遣、紹介

3 ダンス、フィットネス、ヨガのインストラクターの為のスキルアップ講習会の実施

4 国際交流、ダンス文化の普及促進、フィットネス普及促進、国際連携他団体との協力事業の実施

5 ダンス、フィットネス、ヨガ、スポーツ等交流事業の支援及びイベントの企画・運営

6 ダンス、フィットネス、ヨガ、スポーツに関するコンサルティング業務

7 食育、フード、美容、健康に関するコンサルティング業務

8 食育、フード、美容、健康関連の専門知識の講習会の実施及び認定ライセンスの発行

9 ダンス、フィットネス、ヨガ、スポーツ、美容、健康、フードに関する、音楽、DVD、書箱、、関連グッズの販売

10 研修施設の運営

11 その他、当法人の目的を達成するために必要な事業

日本フィットネスダンス協会の組織

本協会は、当法人の目的に賛同する団体又は個人を当法人の会員とすることができます。当該団体で会員となったものを「団体会員」、当該個人で会員となったものを「個人会員」と称します。

本協会の理事は3名以上60名以内としています。理事は理事会を組織し、理事及び監事の選任を行うほか、計算書類の承認など定款に定められた事項について決議します。

理事の内1人を代表理事とします。業務執行理事として、常任理事(会計担当理事を含む。)12名以内を置くことができます。

常任理事は理事会の決議に基づき、日常の業務を各々の分担により処理します。
理事は、理事会を組織して本協会の業務を決議し執行する機関です。

理事会の下に専門委員会(総務、普及、指導、認定審査、大会企画・審査、強化、社会体育指導員、医・科学、アンチ・ドーピング、広報)が設置されています。各委員長は原則として常任理事が選任されます。さらに、各委員会は必要に応じ、小委員会又は部会を設けることができます。

本協会の事務を処理するために、事務局が置かれています。事務局には担当業務により総務、経理、事業、広報、情報・登録の5部門があります

理事

篠原智美

代表理事

DSP、SAMI PRO JAPAN代表

ダンスインストラクター養成専門講師

イベントプロデューサー

ダンス振付師、タレント養成所講師

フィットネス・ヨガアドバイザー

女性の美と健康の推進事業講師

ユネスコ国際交流事業参画

協会の提携予定事業

【美容・健康・フード】

【音楽・交流・ダンス】

【海外研修】

協会の活動についてのお問合せ

ご質問やご依頼など、お気軽にご連絡ください。

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一般社団法人

日本フィットネスダンス協会

福岡県福岡市中央区天神1-15-5-B1F

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